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「ハッピーなお葬式がしたい!」出版の理由(背景)

突然、愛する人を亡くしたらどうしますか?
あなた自身が、明日死ぬとしたら、どうしますか?
人間は生まれた瞬間から死に向かって歩き出します。
早かれ遅かれ、いつかは死にます。死亡確率100%です。
私自身も、今年の2月に病いで倒れ、1ヵ月半入院しました。病名は肝炎。
大学病院の救命救急センターに救急車で搬入されましたが、一時期症状が悪化し、劇症化の可能性が大きくなり、医師からは劇症化すれば生存率
2割と言われました。私は、その時には自分の死を覚悟し、家族に対して感謝の気持ちを遺言として伝えました。
そこで思ったことは、「もっと時間があれば、自分自身の死の準備が出来たのに」ということです。
生前に自分の葬儀・埋葬の計画・準備をすることの重要性を確信しました。
そして、たくさんの人に自分らしい幸せな最期の迎え方、すなわちハッピー・エンディングについて提案したいと思いました。
出版するからには、今までになかった明るくお洒落な葬儀の本にしたいと考え、マガジンハウス社から出版することになりました。